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県立島田商高2年の鈴木涼子さんが、昨年11月に行われた第117回日商簿記検定試験で1級に合格した。1級は大学程度の理解が必要とされ、毎回合格率が10%前後の超難関。高校生の1級合格は3年生がほとんどで、「2年生での合格は快挙」(島田商)という。

鈴木さんは簿記部に所属。昨年6月、初めて1級に挑戦したが、得点が足りず不合格だった。2度目の受験は「リベンジのつもり」で、放課後は連日午後9時 まで練習問題を解き、自宅でも2時間以上机に向かった。  同検定1級は、税理士、公認会計士などの国家資格の登竜門で、合格者は大学教養課程終了時に与えられる税理士の受験資格が得られる。商業簿記、工業簿 記、会計学、原価計算の4科目を3時間で回答し、70%以上正解で合格。受験者は社会人、大学、専門学校生が大半を占める。  簿記部顧問の佐藤正法教諭も「長年商業高生を見てきたが、2年生での合格は全国的にも珍しいのではないか。20歳の“最年少”で税理士資格を取得するの も夢じゃない」と話している。

  117回検定は全国1万5913人が受験し、合格者は1578人(合格率9・9%)。県内は、受験者326人のうち、合格者はわずか25人(同7・7%)で、高校生は2人だけだった。 (読売新聞)

すごいですね~。高校2年生で簿記1級なんて、信じられません。静岡の商業高校ってレベル高いんでしょうか?でも、ものすごい努力を積み重ねてきたんです ね。高校生が毎日夜の9時まで学校で勉強して、さらに家でも2時間勉強なんて、大学受験よりもすごいかもしれません。ここまで努力できる人は、何でもでき てしまいそうですね。おどろきです。シカトル
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